個人的に名器だなぁと感じるギター①Ibanez jem evo Steve Vai Sig

ギターはどこでも名器、逸品、最高の出来と言われるのが常となった現在ですが、最高の仕上がりの話題はヴォジョレヌーボーだけで腹いっぱいです。そこで個人的にこれは良く見ても名器だなぁと感じるギターを個人の独断と偏見で説明と紹介を何本かしたいなぁと思いまして記事にしたいと思います。

1本目はこちら 日本が誇るギターメーカーIbanezさんから

Ibanez Steve Vai Signiture electric guitar JEM evo です

個人的にですがピックアップの配置や構成などを考えている時にやっぱり賢い人はそうなるよなぁと感じた1本です アーティストの方でも使用される事の多いモデルですので性能は折り紙付きかと思います

HPを見たところ今年でJEM30周年みたいですねIbanezさんVaiさんおめでとうございます

evoと言うのはSteve Vaiさんが名前を付けた筐体らしいので製品名は ” JEM ” と言うのが正しいかと思います


ではスペックから

・ネック 5pc Maple/Walnut
・ボディ  Alder body
・指板   Rosewood fretboard w/Tree of Life inlay
・ブリッジ Edge tremolo bridge
・ピックアップ
neck pickup DiMarzio® Evolution® (H) neck pickup (Passive/Ceramic)
middle pickup DiMarzio® Evolution® (S) middle pickup (Passive/Alnico)
bridge pickup DiMarzio® Evolution® (H) bridge pickup (Passive/Ceramic)
・1 vol 1tone
・Ultra Accese jointネック

※自分で再配線すればIbanezお得意のパラレル配線やコイルタップもできますよ(どんなギターでも大体できますけど…)
こんな感じでしょうか


Jemは長年人気の機種なので今更名器と言われてもはぁそうですかとなるかと思いますが改めて詳しく見ていくと素晴らしいギタ―だなと思われると思います


まずは音から

この動画がわかりやすかったのでシングル的な音を


特筆すべき点

・HSH配置

この配置は1本のギターからコイルタップも含めると一番多くの音色が取り出せる形になっておりSteve Vaiさん共々本当に賢いギターであり、賢い人だなぁと感じます

このJEMがあれば他のストラトやテレキャスターは本当に個人的に欲しい時だけでも十分なのかと思ってしまいます。近年は様々な音色を再現したモデリングギターもありますが高いクオリティで様々な音色を取り出せるという点ではJEMもまたある種モデリングギターであると言えるのかもしれません。加えて30年も前にこんなに賢い発想があったと思うとやはりJEMが名器と言う事は疑いようのない事だと感じています

Ibanez EDGEブリッジ

IbanezのBridgeはどれもいいと感じている方も多いと思われるので特に目新しい事ではないと思いますが、実際Bridgeと言う物を案考えると理想的な物は「チューニングの精度」「タッチの軽さ」「上下できる音域」の三点にやはり集約されるんじゃないかなと感じます

その3点を厳しく見てもIbanezのBridgeは素晴らしい出来でFroyed Roseの系統では群を抜いていい物に思えます

やっぱりネック

個人的にやはりあの特徴的なネックはいいなぁと思います。私はそんなに弾いている時にネックの違いを感じる事が出来る事ほど神経室ではないのですが、あそこまで尖った(センスが)ネックだと確かに弾きやすいなぁと感じます

音があまり良くないと言われますが、音程感を意識したディストーションサウンドであれば薄ネックと言うのは優れていると思っています


そんなこんなJEMの良さをだらだらと書いてみました

間違いなく長年の相方になる事はまちがいないなぁと思います

安いシリーズのGIOシリーズのギターも借りて弾いた事があるのですがとてもよかったです


このギタ―です

少し調整するとIbanezらしさを全体に感じられるいい1本だなぁと感じました

Ibanez欲しいなぁ…自分はいい感じの色の軽いGiOが欲しいです

誰かの参考になれば幸いです

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です