自分の思う勝手にギターメーカー概要 Tokai

今回は本当に勝手ながら自分がギターメーカー各社さんの印象やどういった良さ、特徴があるのか
また、こんな使い方どうでしょう的なものをざっくり書いていこうと思います

参考になるようになるべく建前などはないように正直に書いていこうと思います

私はあんまりこれはダメだとか思わない方だと思うのでひどい内容にはならないと思います(多分)

初心者~中級者の方むけに参考になれば幸いです


第1回は正直にこのメーカーさんを紹介したくて書き始めました。

個人的に惚れ込んでしまっているメーカーさんで東海楽器こと”Tokai”です

一言でまとめると

最高のコンディション、ヴィンテージなサウンド

といった印象です

他の言い方をさせていただくなら「新品なのにヴィンテージGibson系列に肉薄の音色」といった感じでしょうか

Tokai楽器さんは(日本のメーカーさんは大体そうですが)昔はGibsonやFenderのコピーモデルを作っていたのですが、その品質、精度の高さから海外のアーティストからオリジナルより日本のTokaiの方が良くない?みたいな事があったメーカーさんです


使用された有名なアーティストで言うと

・Steve Ray Vaughanさん

Tokaiのストラトモデルを使用されていたそうです。写真も残っていたので間違いないと思います。Tokaiと言えばどちらかと言うとGibson系のコピーに定評があるのですが私はFender系のコピーもすごい精度だなぁと思っています。現行ラインで行くと昔からあるSpringy sound、silver sound、あたりですかね。とてもいいものです

・ZZ top , Billy Gibbonsさん

Billy Gibbonsさんと言うとGretschやGibsonのレスポールのイメージが強くあるほどギブソンのレジェンダリーアーティストだと思うのですが、この話は本当かどうか知りませんがGibsonからBillyさんのシグニチャーモデルを出したいとGibsonにお願いされた際にBillyさんが「コレと同じクオリティなら僕のシグニチャーとして売っていいよ」と見せたモデルがTokaiのレスポールLove Rockモデルだったそうです。
Billyさんのコレクションの中にTokaiもある写真も確認できましたし、良く弾かれている位お気に入りだとは海外の情報フォーラムで拝見しました。やはりGibson系に定評があるのは間違いないなぁと思います。


前置きが長くなりましたが、いいところを挙げたいと思います

・新品なのに音がヴィンテージ感
・コピーモデルのヘッドのデザインがカッコイイ
・現行ライン~昔のものまで品質が高い
・あんまり話題になりませんが載ってるPUのクオリティがすごい
・最上位モデルの再現度がすごい
・塗装技術がすごい

この辺りでしょうか

※Talboと言うアルミのモデルの物や、合板から新しい音を作るというコンセプトのAEB?構造と言う物もあるのですが今回は省かさせていただきたいと思います。


個人的にですがTokaiの凄い!と思うところは新品でプレイコンディションは最高の状態ですらヴィンテージの音がするという所です。

歴も歳も重ねてくるとヴィンテージに心惹かれる方もおられると思うのですが、音はいいけどネックの曲がりがロッドも限界で修復はあと1回って感じかなぁや、恐らくネックがいいからすごくいい音なんだけどもネックはぎゃん曲がり、内部配線もコンデンサーも一つも変えたくないけどポッドが死にかけで困ってる!とかってまぁヴィンテージものによくある事だと思うんですが

じゃあそもそも新品でその音出るのがいいよねと作られる皆さんは考えてその再現をされていると思うのですが

その中でもヴィンテージの再現に関しては価格と合わせてTokaiは凄まじいほどクオリティが高いなと思います

正確に思うところを書くなら
新品なのにヴィンテージと言うより本来のコンセプトにとても忠実だなぁ」と

で。そもそもヴィンテージの音って何よ?(定義みたいな…)

と言うのが個人的によく思ってたことなんですが、ここをはっきりしないとただの古物信仰だなぁと思いまして、でまぁ

 

ヴィンテージ=かなりの年数の経年劣化で音が磨かれる

 

と言うのはあんまり腑に落ちないなぁと思います。Jimi Hendrexなんて生まれたてホヤホヤのギターつかってた訳ですし
ここでEric Jhonsonさんがいい事を言われていました’‘いい物はできた時点でいい物だし、みんなが言うヴィンテージは生まれた時からヴィンテージみたいなもん”本当にそうだなぁと思います。


そこで思うのはやっぱり

・「リッチな音をマイク(ピックアップ)に
→ やっぱり増やすよりリッチなものから削る方が素材100%な気がしますし、そもそも削るって考え素晴らしいなぁと感じてます

・「作られたギターのコンセプトに全てが忠実
→ 素材などいろんなバリエーションのテレキャスターがあってもオリジンの目指したイメージをなるだけ忠実に再現してるのはいいなぁと思います

この辺りかなぁと思います

やっぱりいい音だなぁ…


おススメの使い方なんかは

・Gibson系を素直に楽しむ
・ES335モデルをちょっと変えて少し現代的に

今のところ私が思いつくのはこの辺かなぁと思います

まずGibson系を素直に楽しむ

はい、素直に楽しいと思います。別に気持ちがない訳ではなくて本当に楽しいと思います

そしてES335モデルをちょこっと変えて少し現代的に
これはやる価値あるなぁと思ってます
やるとしたらこんな感じでしょうか

ペグをSparzelに → オールドスタイルの物より重くかっちりとしたSparzelに変えるとただでさえいいESの構造のよさが前面に出ると思います(ホロ―ボディとか素材とかよりピュアだなぁと)

テールピースを精度の高いものに  → これに関連しては道楽感が否めないですがFINE TUNEのテールピースをESに付ける効果はおおきいだろうなぁと思ってます(ペグのギア比と合わせて)まぁしたとしても道楽みたいな交換ですが…

PUの出力をより低い物に → ハムサイズシングルとかESをよりESらしくしそうだなと思いますTokaiは元々低いような印象ありますが…

こんなESに変更するなら道楽ではありますが改悪ではないかなぁと思います

最後に音を

欲しい…

何か参考になれば幸いです

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1件の返信

  1. 喜楽里 より:

    従業員65人の内、職人が63人で2人が事務員やら宣伝広報やらと作るに徹したメーカーが東海のイメージです。

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