自宅練習用アンプ・モニターにいい、Fender MUSTANG mini レビューなど

今回紹介するのはFender本家から6年前に発売されたモデリングギターアンプMUSTANGの小型モデルMUSTANG miniです。

すいません。久しぶりの更新になります!自分のだらず癖を痛感しました!笑ブログ書き続けられる人ほんとすごいなぁって感じました…ほんとに
今回紹介するのはFender mustang mini と言う電池駆動も出来る自宅練習用小型アンプです。なんでミニアンプを買ったかと言いますと


・いいモニターアンプが欲しい
・ついでに単体でも使えるなら嬉しい

この2つからでした。


前置きはその辺にしといてこのアンプ発売が2012年と言うことで6年くらい前のアンプなんですけど弾いてみて衝撃でした!

このアンプ一言で表すなら

クオリティ、拡張性に驚くFenderを楽しみ尽せるミニアンプ!

と言うのが正直な感想です。知ってはいたんですが改めてFender すごいなぁと思いました。こういったミニモデリングアンプと言うと前持っていたline6 micro spiderと同じジャンルかなぁと思います。micro spiderと比較すると設定の細かさ、セーブ出来るプリセットの多さはmustang miniの方が段違いに多いと思いました。そもそも発売価格も違うんですけれど…


まずは音から

うーんやっぱり小型アンプ名だけあってPVの音は若干雑だなぁ…
実物はもっといい感じです!!


と言うことでスペックを

◾️電池駆動可能
■クロマチック・チューナー内蔵
■ヘッドフォンジャック
◾️AUX端子
■USB端子 → パソコンのエディタ用
◾️アンプエディタ”Fender Fuse”
■モデリングアンプ 8つ+PC接続であと4つ
Super Sonic™
’59 Bassman®
’57 Champ
’65 Twin Reverb®
Metal 2000 → Peavey 5150かなぁ
American 90’s → Mesa boogie レクチ
British 80’s → Marshall 900かなぁ
British 60’s → VOX AC30
PC接続時
’57 Deluxe
’65 Deluxe Reverb
’65 Princeton Reverb
British 70’s
■収録エフェクト:Chorus, Flanger, Phaser, Vibratone, Vintage Tremolo, Octave Down, Small Room Reverb, Fender ’65 Spring Reverb, Stereo Tape Delay, Tape Delay + Room Reverb, Chorus + Hall Reverb, Vibratone + Room Reverb


Fender FUSEについて

ソフトウェアをHPからダウンロードして開くとこんな感じです↓

まずはクリーン~クランチアンプモデルについて


・’59 Bassman®
確かにベースマンらしい音です。クランチ辺りで懐かしロックブルースって感じです。ディレイとリバーブも内蔵されているので一度作りこんで置けばBrian Setzerが手軽に楽しめそうでした。


‘・57 Champ
Eric ClaptonのLaylaのレコーディングで有名ですが、あの感じにするには手前でEQとルームリバーブとかをうまくしてあげないと難しそうです。うーん…再現の難しさわかります、確かにクランチの感じはChampだなぁ…


・’57 Deluxe
・’65 Deluxe Reverb
・’65 Princeton Reverb
・’65 Twin Reverb®
この4つが想像してすぐ思いつくFenderの音かなと思います。この4つがもっとヘッドルームが大きいクリーンがほしいなぁとなればTwinですし、もう少し低出力でフルアップのクランチが欲しいなぁ…となればDeluxeなど、またクリーンから若干歪んでほしいとなればPrinceton、Deluxe Reverbあたりで

”Watt数とクランチの色合い、毛色を選んでいける”

のはまさにFender本家からFenderアンプのモデルを多めに取りそろえただけあるなぁと思いました。


・Super Sonic™
最近のフェンダーと言えばSuper Sonicかなぁと思います。実物弾いてみてかなり好きなアンプでした。SRV系~箱ものと合わせるとNeil Youngのコードワークみたいなものまでホンとに

”幅広くあるレジェンダリーフェンダートーンのいい中間点”

を見出してコントロール次第でいろいろ使えるアンプでした。このモデリングも結構良くできていて、うーんどうも他はちがうなぁという時に弄ってみるといい感じになるかもしれません。


・British 70’s
・British 80’s → Marshall 900かなぁ
・British 60’s → VOX AC30
雑に書くつもりはないんですが、ギター側でTONE10あたりで弾くとやっぱりデジタルだなぁと思いました。TONEを若干絞って内蔵のエフェクターからオーバードライブなどで押してあげ、EQをこだわっていけば似てる!ってなると思います。


ハイGain系のアンプモデルについて

この辺りが気になる人も多いかなと思います。見た目はこんな感じ↓

・Mesa Boggie
いい感じです!色々モデリングアンプのレクチファイヤーって今までも試してみた事はあるんですが、どのモデリングもよく似ているなぁと思います。モデリングとの相性がいいのか、気合いの入れ具合が違うのかはよくわかりませんが、+ディレイとかでGary Mooerっぽいのもいけます!


・Peavey 5150
これもよくできていると思いました。EQコントロールもよく聞くのでDjent系やEVHファンにも家で弾く分には満足できるかなぁと思いました。EVHサウンドは内蔵エフェクターで完結しそうです。


・内蔵エフェクターについて

コントロール画面はこんな感じ↓

内蔵エフェクター一覧はページ上からどうぞ。
内蔵エフェクター何ですが結構マニアックなツマミが多く、直観でもいじれるけど、こだわりたい方はどうぞ!みたいな感じがありました。筐体自体は華奢なものになりますが音作りの奥深さはちゃんと残してあるところもやっぱりFenderにくいなぁ…と思いました。

個人的な話なんですけど、エンヴェロープフィルターやオートワウがすごく好きでしてMUSTANG miniに入っているのはどっちかなぁと気にしてたんですが…

Mu-Tron系でした!

Wah Rocker系が好きなんですけどコレはすごくよかったです!スライドやハンマリングの反応もそっくりでこれでセッションの合いの手には困らないなと感じました。


・プリセット数

上から見るとアンプのコントロール面はこんな感じになっています。ほんとにツマミが少ないので音作りは家でやっておいて、持って行けば保存したプリセットを開くだけであとはVolume、Masterを弄るくらいかなと思います。

と、言う事はやっぱりどれだけプリセットを保存できるかという所は大事かなぁと思います。

で、写真では見にくいと思いますが各アンプモデルに赤、緑、オレンジで3色
各モデルに対して3つプリセットが保存できるようになっています。


例えば
Fender TwinAmp に
赤     Eric Jhonson風
緑     素直にリバーブだけ
オレンジ  Mu-tronで合いの手用


みたいに設定できます。

で、じゃあ幾つ保存できるかと言うと盤面から選べるのは8つのアンプモデルなので各3つで

8×3=  24

で24です!小型アンプにしてはかなりおおいほうだなぁと思います。1つのモデルに対して4つも5つもぱっぱっと切り替えて使う事もないので十分すぎるかなぁと思います。


・FTSWについて(外部フットスイッチ)

上の写真から見えると思うんですがフットスイッチを追加でつけてPCからFTSWを設定しておけば、内蔵エフェクターを1つON/OFFできるようになっています!

ほんとに小さい機能ですがこの機能この遊びに行くアンプに一体型としてついているのは珍しいなぁと思います。各プリセットごとにON/OFFを1つ割り振れるのでChorusだけ割り振っていてもセッションに持って行く物も少ない中でかなりたのしめるなぁと思います。うーんこのワンポイントほんとに憎いなぁ…

SWはお馴染みのが使えるみたいです


・AUX端子について

これまぁ当たり前の機能にはなっていると思うんですけど本当に便利です。パソコンにこのアンプ自体USBをつなぎっぱなしなのでPCからAUXも繋ぎっぱなしで音楽を聞いたり教則動画も結構いい音で聞きながら使っています。
この辺りがモニターアンプみたいな使い方かなと思います。パソコンがノート型なので本体のスピーカよりMUSTANG miniで聞く音はいいなぁと思います。で弾きたくなれば動画に合わせて弾けますしいいかなと…

もう一つなんですが、自分の部屋にはよく友達がギターを弾きにやってきます。

その時に友達はPOD HD ProのPhone端子からMUSTANG miniのAUXにつないで、自分はそのままMUSTANG miniにつないでセッションしています。この使い方なら場所もとらないですし、いいなぁと思います。


総評

まとめるとこんな感じ

・アンプモデルはFender系が本家だけにクオリティ高いなぁと思いました。
・エフェクターが秀逸
・THR5あたりより拡張性とか使い勝手はいいかも…
・1万以下で買えればこの価格帯ではかなりいい

こんな感じでしょうか。本当にFenderマニアもいいなぁと思えるアンプだと思いますPCにつないでPCの、練習のお供に、セッションでもワンランク上の遊びが手軽に楽しめて

やはりFenderは大きさからくる使い道に沿ったスペックで作り上げるのが上手だなぁと感じました。

ルーパーが欲しいところですけど、ルーパーは足元に置いて操作したい分内蔵していないのもいい選択だなぁと感じました。


最後に

最後に小噺で自分の機材の買い方なんですけど、お気付きの方もおられると思うんですどワンテンポかツーテンポ遅らすか、人の買わなそうな物に行くようにしています。

言い換えると

“人のいない方いない方に流れる様にしています。”

もちろん、新製品には興味もありますしいいなぁ!と思うんですけど、これは自分の日頃の習慣みたいなものでもあるんですけど、人のいない方に行ってみると結構楽しい、で、物なら割と安価な頃に買えるんです。

うーんまぁそんな感じです…

中古くらいしか今はないですかね…

誰かの参考になれば幸いです

 

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